よもぎ

よもぎとアーユルヴェーダについて

アーユルヴェーダとは、インド大陸に伝わる約5000年の歴史を持つ伝統医療。

世界的にも三大医療と呼ばれるほど、世界的にも有名です。

アーユスが「生命」 ヴェーダが「知識や学び」 そして、

トリ・ドーシャと呼ばれる3つの分類があり、 それぞれの分類には異なる役割があります。

(水・風・火) それぞれの役割のバランスが崩れると病気になると言われています。

また3つの要素がある中でもタイプが異なります。

自身の性質を理解し、不調がある場合にはバランスの傾きに基づいて改善をしていくそうです。

ではアーユルヴェーダと「ヨモギ」にはいったいどんな関係があるのか?

ヨモギは学名「アルテミシア」 月の女神「アルテミス」にちなんでそう名付けられているそうです。

古くから婦人病を治す薬とされていて、 ヨモギは女性の不調を治してきました。

女性を象徴するものとして、ヨモギの効果とアルテミシアの女性を象徴するようなところはどこか似ている部分があるのかもしれないです。

よもぎ蒸しやよもぎの布ナプキンなど、 身体を冷えから守ったり、、、

殺菌作用があるので傷口に塗ったり、

食べても良し。

塗っても良し。

香っても良し。

ヨモギは身体にとってよい万能薬だなあと、 ヨモギを知れば知るほど感じます。

アルテミシアと呼べるのも納得です。 食べるだけではない、ヨモギの無限大な可能性に触れられました( *´艸`)♪

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