今年は梅雨入りが早いみたいで少し心も身体も憂鬱、、、。
そんな梅雨時期に「スパイスカレー」は食養生にぴったり。梅雨時期の食養生の基本は「余分な水分と取る」と「胃腸をいたわる」こちらがテーマ。
胃腸をいたわる点でご紹介したいのが無花果カレーとヨモギカレー。
イチジクには、ペクチンという食物繊維が多く含まれています。これは主に植物の種子や皮の周りに含まれているもので、腸内で水分を抱えて便を柔らかくし、便秘を解消する働きがあります。 また、腸内細菌のエサとなって腸内環境を整える働きも期待できます。
そしてヨモギについて、主たる成分の内でもっとも代表的な物は「クロロフィル」。それは「葉緑素」として知られる色素で、植物が緑色をしているのはクロロフィルによります。クロロフィルは食物繊維の5000分の一ほどの小さなものなので、腸の隅々に行き渡り、腸の繊毛に残った有害物質を取り除く効果が期待できます。
そんな2種類のカレーをコンビで頂きました。辛さも控えめで優しい味のカレーです。
市販のガラムマサラスパイスなど振りかければオリエンタル感がアップ!
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